マイケル・ジャクソン リハーサル映像で映画製作へ
故マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)さんがロンドン(London)公演へ向け行っていたリハーサルの映像を基に、映画が製作されることになりそうだ。米メディアが20日、報じた。
エンターテインメント情報紙バラエティ(Variety)によれば、ロンドン公演の主催者で映像を所有しているAEGエンターテインメント(AEG Entertainment)が先週末、ハリウッド(Hollywood)の映画スタジオの重役らに同映像を見せた。その結果、ソニー・ピクチャーズ(Sony Pictures)と近々、5000万ドル(約47億円)で契約するという。
映画『ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー(High School Musical 3: Senior Year)』でメガホンを取り、ロンドン公演の振り付けを担当していたケニー・オルテガ(Kenny Ortega)氏が監督を務めることになりそうだ。公開は年内を予定している。
映像は約80時間分ほどあるが、そのほんの一部が2日に公開されていた。
ナダル 復帰に向けて練習再開
男子テニス元世界ランキング1位のラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)が20日、故郷マジョルカ島(Mallorca Island)でひざを負傷して以来、初めて練習を行った。
ナダルは、全仏オープンテニス2009(French Open 2009)の4回戦でロビン・ソデルリング(Robin Soderling、スウェーデン)に敗れて以来プレーをしておらず、負傷のためウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2009)を欠場していた。
練習を終えたナダルは、「例え100%で復帰しても、1か月、ほぼ2か月止めていた後でリズムを失っているので、シーズンの残りは厳しいものになるだろう」と語っている。ナダルは8月のロジャーズ・カップ(Rogers Cup 2009)でのツアー復帰を目指している。
ラリック、新作「ノワール・コレクション」を発表
フランスのハンドメイドクリスタルメーカー「ラリック(LALIQUE)」が09/10年秋冬の新作「ノワール・コレクション(LE NOIR CRISTAL)」を発表した。今回のテーマはノワール=黒。創始者ルネ・ラリック(René Lalique)をはじめ、息子のマルク(Mark Lalique)、孫のマリークロード(Marie-Claude Lalique)によってこれまでにデザインされた作品を、創作が難しいと言われるノワールクリスタルを使用して現代的かつ魅惑的に表現する。
■注目の作品「つむじ風」
1926年にラリックがデザインした花瓶「つむじ風」は、吹き荒れる風を抽象的に表現した力強い作品。今回、ノワールクリスタルを使用した2つの新色では、一層エネルギッシュ、かつ官能的な姿へと変貌を遂げた。特に、世界数量限定で発売されるプラチナのエマイユ(エナメル彩)を施した作品では、特徴である深い浮き彫りがより大胆に表現されている。
■グラスシリーズ「ファルスブール」
フランス北東部・アルザス地方に工場を作って間もない1924年、ラリックは地方の名を冠したグラスシリーズ「ファルスブール」を発表した。ファルスブールとは、アルザス地方のワイン名産の町だ。ステム(脚)部分には、ノワールクリスタルに葡萄の葉や実が非常に繊細にデザインされており、デカンタ、2 サイズのワイングラス、シャンパンフルートが揃う。
そのほか、馬頭や魚のオーナメント、蘭やアネモネをあしらった花瓶に香水瓶など、ルネ・ラリックの好んだ動物や植物のモチーフが新たな表情で登場する。価格はグラスが4万円台から、花器が15万円台から。2009年秋より、全国有名百貨店にて販売される。
クリスティアーノ・ロナウドがレアル・マドリード移籍後初出場
スペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)に移籍したクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)が20日、ダブリン(Dublin)で行なわれたシャムロック・ローバーズ(Shamrock Rovers)との親善試合でレアル移籍後初出場を果たした。
イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)から史上最高額の移籍金9400万ユーロ(約129億円)で移籍したロナウドは、シャムロック守備陣の厳しいマークを受けて活躍することができず、前半でベンチに退いた。
試合はフランス・リーグ1のオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)から移籍金3500万ユーロ(約47億8000万円)で移籍したカリム・ベンゼマ(Karim Benzema)が決勝点を挙げたレアル・マドリードが1-0で勝利を収めた。
クリス・ブラウン、暴行事件をビデオで謝罪
2分間の映像の中で、ブラウン被告はカメラをまっすぐに見つめ、謝罪の言葉を述べている。
「あの時に戻ってやり直したいが、残念だがそれはできない。言い訳をするつもりはない。私の行為は許されないものだった」
このように語ったブラウン被告は、リアーナさんにも謝罪を繰り返しており、二度と同じ行動を取らないよう助けを求めていることも明かした。
「リアーナには数え切れないほど言ってきたが、皆にも言いたい。もっと違った良い方法で状況に対応できなかったことを本当に心から申し訳ないと思っている」
「私は家庭内暴力のある家で育ち、制御できない怒りが何をやってしまうかを直接見てきた。2月の出来事が2度と起こらないようにするため、助けとなるものを探している。私の行為は100%受け入れられるものではなかった。皆が許してくれるよう願い祈るだけだ」
ブラウン被告は2月、グラミー賞授賞式のプレパーティーから帰る車の中で、同乗していたリアーナさんに暴行した。窓に頭を打ち付け殴るなどの暴力を振るわれ顔に傷を受けたリアーナさんは授賞式を急遽欠席し、この事件は音楽業界を震撼させた。
先月行われた審理で、ブラウン被告は司法取引に応じ罪を認めた。来月、180日間の社会奉仕を行うよう言い渡される予定だ。